きれいな地球。安全な環境。未来のために創ります。
青い空、透明な水、おいしい空気、笑顔がある環境、
アメニティーな社会の創造に役立つ。
それがわれわれのテーマです。

土木
山留工事、土工事(根伐掘削・矢板・捨てコン等)、地盤改良工事

解体
建造物解体(RC・SRC・S・木造)、内装解体、特殊解体(コア・ワイヤーソー等)、特定有害物質対策、地中障害撤去(破砕・引抜き等)

計画・調査
リフォーム設計、建築物特殊有害物質調査・診断、土質調査

設計・リニューアル
1級建築士事務所(東京都知事 第51048号)
店舗、住宅、エクステリア(外構)

数字でみるテクノエコ
※2021年時点のデータ

創業

100年以上

1908年(明治41年)創業

テクノエコが属するナベシマ・グループのルーツは飛弾高山での行商。その時代の人・社会に求められることに懸命に応じることで成長して参りました。

安定経営

10期連続

10期連続黒字

グループ創業以来100年以上商売を続けてきた歴史があり、戦争、高度経済成長、バブル崩壊、リーマンショックなど幾多の試練に遭遇し、そして乗り越えてきました。

総案件数

6,242

延べ6,242件(直近10年)

多岐に渡る豊富な実績から安心・安全で質の高い工事を提供しているため、お取引先様より多くの案件を受注させて頂いております。

売上

20億円

2021年5月期

公共事業・大手企業からの工事受注が多数を占めており、継続して売り上げを確保しつつ今後も更なる成長を目指します。

月平均残業

15時間

定時退社で気持ちをリセット

残業は事前に申請。自身でスケジュール管理し、サービス残業・つきあい残業はしないでください。「今日は帰ろう」、定時退社で気持ちをリセットさせることも仕事の一つです。

業界未経験

70

業界未経験入社が多い会社

現在、化学メーカー、設計、自動車営業、卸営業、飲食、金融など様々な業界から仲間が集まり、それまでの自身の経験を活かし、奮闘しています。

正社員率

100

雇用形態

安心して長く働いて頂くために、正社員として採用をしています。将来、弊社の中核を担う人財として活躍頂けるよう、待遇面を含め就労環境の整備に取り組んでいます。

正社員

34

営業9名、設計2名、技術17名、事務6名

部署や年齢、古い慣習にとらわれない組織として、全員が活躍出来る職場を目指しています。

平均勤続年数

10.68

身に付く専門性

安定した環境の中で長期的に就労し専門性を身に付けることで、確実に自身のキャリアアップを感じて頂けます。

平均年齢

42.7

支えてくれるベテランがいます

20代など若い社員は多くはないですが、安心してください。ベテランが要所を押さえ、しっかり若手を支えます。頼れるミドルの多い会社です。

定着率

100

直近5年の離職者ゼロ

仕事やプライベートのこと、何でも相談してください。社長と社員同士の距離も近くアットホームな環境だからこそ定着率が高いことが自慢です。

RECREATION

社内イベントや社内同好会活動も従業員同士が自由に企画し、みんなで楽しんでいます。

ナベシマ・グループの始まりでもある鍋島商店(旧:鍋島甚三郎商店)は1908年(明治41年)に茶舗として創業しました。
先祖代々受け継がれ、おかげさまで2008年(平成20年)には創業100周年を迎えることができました。

OFFICE

Tokyo

本社

東京都世田谷区尾山台1-17-16

緑の多く静かな街として知られる世田谷区尾山台に東京本社を構えています。
皆様の会社見学や現場見学を随時受け承っておりますので、ぜひお気軽にお声がけください。

Takayama

高山支店

岐阜県高山市赤保木町313

ナベシマ・グループのルーツでもある高山は江戸時代からの歴史ある古い町並みが魅力です。
高山支店では主にグループ商材である火薬を使用した土木工事を行っております。

TOP MESSAGE

自らを磨き続け、共に輝いていける方へ

わが社は、明治41年(1908年)創業のナベシマ・グループの建設部門を担う会社であり、創業以来「人に求められることに、応じる」という初代の考えを元に、常に新しい発想で様々な事業に挑戦してきたグループの一員です。
グループ理念である「アメニティーな社会の創造に役立つ」を行うべく、人々の笑顔があふれる環境を未来のために創造する環境循環型企業として、社会に貢献し、社会に必要とされていく企業となることを常に目指し事業に取り組んでいます。

われわれの仕事は、お客様が潜在的に欲していることは何なのかを見つけ出し、要望に応えられる解決策を共に考え、環境に配慮し行動することにあります。ここには、要望を引き出す対人関係や要望の解決策を導き出す思考力・技術力が必要となりますが、技術的にも経験的にもいきなりできることは少ないでしょう。
それでも要望に応えるため、仲間と共にひたむきに努力して、自らを磨き続ける人は、社会で必要とされ、輝ける人になれると考えます。

アメニティー(=心地よい)な社会を創り出す未来のために、これから共に輝いていける方にお会いできることを楽しみにしております。

代表取締役社長

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